レンタルサーバーとは何ぞや?ホームページ作るならまずは知りたい

水道でいうなら「ダム」

「サーバー」とはホームページの元となるもの=設計図のようなプログラムをたくさん溜めておける大規模なコンピュータのことを指します。インターネットを水道に例えるならサーバーはいちばん上流の「ダム」にあたり、利用者は自分のパソコンやスマートフォンなど「蛇口」からそれを引き出して閲覧します。さてホームページを作りたい人は多くの場合、自宅などにサーバーを設置するのではなく外部のサーバーの記憶領域を賃貸のように「間借り」して(=レンタルサーバー)、作成したページを公開することになります。

無料で使えるレンタルサーバーもある

レンタルサーバーには各種オプションがあり、その程度によって料金が異なってきます。もちろん無料で利用できるものもありますが、ホームページ公開者がもっと多くの機能を設置したい(拡張性がほしい)ならば しかるべき料金の所をチョイスする必要が出てきます。逆にいうと「ホームページは連絡窓口のみ、べつに機能はなくていい」といったケースなら無理にホームページの体裁をとらなくても、ブログやSNSといった簡易的なサービス利用のほうがベターなのかもしれません。ただ、発信者がきちんとホームページをもっているという安心感を閲覧者にあたえられるメリットも合わせて考慮しましょう。

必要機能を考えたプラン選びを

さてレンタルサーバーの「機能」というのは、おもにデータベースや拡張プログラム使用がどこまで対応しているか、という事になります。データベースはウェブショップを展開する際に必須の、顧客の注文履歴などの記録のことです。Mysqlなどいろいろな形式があり、多機能なサーバーほど多くの形式に対応しているなど自由度があります。拡張プログラムはPHPなど、便利なボタンや使いやすいメニュー表示など「インターフェースに ひと工夫してある感」を実現するプログラムです。

レンタルサーバーとは個人や企業が自分のサーバーを持たずにサーバーを借りることが出来るサービスです。有料のサービスも無料のサービスもあります。